ビットコイン/日本円取引(BTC/JPY)の画面を例にご説明いたします。
取引画面は、チャート、注文タブ、注文板、取引履歴によって構成されています。
チャート画面ではZaifにおける暗号資産の価格推移を表示しています。
時間足の変更やインジケーターの表示などを各ボタンから行えますので、取引タイミングの分析などにご活用ください。
注文タブでは「買い」「売り」を選択いただけます。
※2021年12月現在、Orderbook tradingでの成行注文は負荷軽減のため停止しております。また、信用買いと売りについても停止中となります。
買いを例にご説明いたしますと、「価格」にはその暗号資産1枚あたりの価格を入力いただき、「買いたい量」に購入数量を入力ください。「リミット売り」は注文後、取引が成立した際に指定価格で売り注文を自動で出す設定となり、こちらは任意入力項目です。
「売買注文」「全取引履歴」からは、板に並んでいる注文と成立した取引の内容をご確認いただけます。
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