詳しくは「ZaifのAirFXとは?」もご覧ください。
AirFX:実際には現物取引ではありませんが、現物と同じ感覚で高レバレッジで取引が出来るサービスです。
EPS:含み益を保有するポジションについて、証拠金以上の損失が発生する可能性のある他のポジションに相対して強制決済をおこなうことがあり、この仕組みをEPSと呼びます。
この仕組みによって、証拠金以上の損失が発生せずリスクを抑えて取引が可能です。
スワップ手数料:現物価格とAirFXの価格に乖離が生じた際に発生する手数料です。
2時間毎に価格の乖離から計算し手数料を確定します。
スワップの最大値は±0.375%で、証拠金から計算するのではなく保有ポジションから計算します。
証拠金などの計算方法は信用取引と同様です。
「AirFXスワップ手数料の計算方法」もご覧ください。
※評価損益の計算は注文が並んでいる板から計算するため、建玉保有後の一瞬は必ずマイナススタートになります。
※スプレッドが開きすぎている場合、建玉保有してすぐにロスカットが発生する可能性があるため、証拠金維持率が70%以下となるような注文はできません。
※スワップ手数料はポジションから計算されますが、即座に損益に影響が出るため証拠金維持率が変動します。
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